まいにち猫団子

みなさん、こんにちは　d(=^‥^=)b
やっと、やっと、春が訪れましたね

お元気に、笑顔でお過ごしでしょうか？　

さてさて、みなさんの愛情の輪、リヒトCLUB　３月の会計ご報告です　
３月のリヒト先生は、大変調子が良く、病院回数ゼロでしたーー

よって、リヒトCLUBの残高は、２月と同じ金額で、
118,000円となります。　
　※入出金はございません

責任を持ち、全額、確実にお預かりしておりますので、どうぞご安心下さい。
今月も、ありがとうございました。

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リヒト「オレっちは秘密基地を手に入れた。オレっちにふさわしい、上品素材。
秘密の隠れ家・・いや、アジトと言ってもいいな･･」



全体像を見てくれ。そう、オレっちのファン、Hさんから頂いたグッズだ。
薄汚い、後ろの毛布とは大違いだろ？



ハードボイルドなオレっちにふさわしい質感と色。・・うっとりだぜ
かなりお気に入りの場所だ。



ここで、気配を消して、家の中を観察している・・そうアジトの役割もしているのだ。
猫カフェの経験が物を言うぜ。

ひな「トイレ、トイレ、トイレ。チッコ間に合わないよ～」



･･間に合ったのか？



話を元に戻そう。
後ろには黒猫軍団がいる。固まると何気に恐ろしい。強敵だ・・



誰が誰やら、分からないな。



おおっと、こっちの茶色は、目があってゴングが鳴ったな
さぁーどうなるか・・



サヴァン(左)「オレさぁ、最近『サダ爺(さだじい)』って呼ばれてるんだよなどう思うよ」
レオ(右)「いやいや、合ってると思いますよぉ～」
サヴァン「まー歯も４本抜けたし、それもアリか。わはは」



・・どうやらケンカは回避されたようだな。
人間に媚びないオレは、ここで見張りを続ける、続ける、続ける・・



母「あっ、リッヒー寝てる。可愛い～」



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ちゃらん「私は仲間を手に入れた・・
私に相応しい、気品ある凶悪ニャン相の仲間だ」


夢ではない。



母「あっ、この尻尾は　セラフたん」　え～い、めくっちゃえ　ペロリんちょ



セラフ「何やー」　　母「わっ」



ちゃらん「・・思った通りだ。母チャンは親バカだから、本当のニャン相を知らない」
これが・・



こうなった事を・・



こんにちは！セラフです！　
ちゃらんぽらん姉ちゃんの教育の賜物(しずくねこさん談)で見事なニャン相になりました！



トリオで毎日遊んだり、眠ったりしています！
　※ちゃらんの目は、コラではありません。



ちゃらん「そして、そして何と、島根県にも仲間が出来たのだ」
りんたろう君、カモン！

りん君「あーれー宮崎から呼ばれているような・・」　　
「な、なかなかの恰幅ですね、お母さんは元気ですか？」



りん君「元気だよーーん、これ、母さんから取り上げた毛布ね。
雪ふる島根の夜、お母さんは寒そうだったよ。かわいそ～ねぇ～」



あとね、僕ってニボシないと、暴れちゃう訳。
で、母さんが買ってきたら、棚を開けて取って、袋ごと噛んじゃう訳～



えっへん



ガブリ



ニボシ～ニボシ～



ぽらん「ちゃらんぽらん倶楽部に入会するには、『入会します！』と声高らかに宣言すれば、
どなたでも入る事が出来ます。ただ、元のニャン相には戻りませんのであしからず・・