命の炎をほとばしらせた子

2012年05月05日

動物を愛する皆さん、こんにちは!
(・_・)/\(・_・)

今回は、ちょっと悲しいけれど、
命を最期まで輝かせた、仔猫のお話です星キラキラ

おととい深夜
超仔猫を預かることになりました。
体重90g へその緒付き、推定男の子(多分)。


カイロで温めながら、連れて来て下さったのですが
まずい事に、体が冷えていました。
正直、今夜持つかな・・という感じでした。


ぐったりしています。
暖め続け、無理矢理ミルクを飲ませるしか
出来る事はありませんでした。


するとビックリ、小さな声ですが、
ニャーニャー鳴き始めましたオドロキ

その声に反応したシェンロン
仔猫の首を咥えて箱から出し、
励ますように舐め始めました。


「生きろ!!!」


仔猫もシェンロンにすがりつきます。


昨日。
ミルクの飲みが、どんどん悪くなってきました。
暖めても体温が上がらず、
手足やお腹が紫色になってしまいます

同室の、ビビ ちゃらん ぽらん シェンロン
この4匹が揃う姿を、初めて見ました。
一階の子達みたいに、会議をしているようです。
 

ちゃらん「あいつ、生きて欲しいな・・キョロキョロ


昨日の夕方から、重篤な状態になりました。
注射器でミルクを1滴ずつ入れますが、
飲み込む力がありません・・

不整脈、痙攣も始まりました。
肩で息をしています。

でも・・それから12時間も生き、
今朝7時30分、旅立ってゆきました。

雨に打たれていたとの事で、せめて違う場所だったら・・
あと半日、早ければ・・
何より、私にもっと経験があれば・・
悔いが残ります。

最期まで、命の炎を
ほとばしらせたこの仔猫。
うちにきてくれて、ありがとう。

心折れずに、頑張るからね!




Posted by きらりん母チャン at 19:31 │Comments( 11 )
この記事へのコメント
いやきっときらりん母ちゃんとシェンロンちゃんたち

だったからこの仔はここまで頑張れたのだと

思います。きっと「こんど生まれ変わってくるときは

ここんちの仔になろう」とおもって天国に行ったはず。

雨の中こんな小さい仔を・・

みんなやさしいね 

その思いはきっとわかってくれたはず

暖かい場所で旅立てたこと。。。救いです
Posted by ごえちゃん at 2012年05月05日 19:44
最後の最後に、どんなにか安心して過ごせたことかと思います

優しくなめてもらって、お母さんのそばにいる気持ちになれてたかもしれませんね

ほんとに、みんなやさしいね

幸せになるために、生まれ変わって帰ってきてほしい

安心できる場所を見つけたからね
Posted by ちー at 2012年05月05日 19:59
☆ ごえちゃんさん

もう涙は出ないと思っていたのに、
泣いてしまいました。
隊長のせいであります!(おいおい)

ものすごく強い子で、まだ頑張るか、
まだ生きるのか!と、驚き、浅はかながら
もしかしたら、奇跡がおきるかもと思っていました。

こんなに強い仔猫を、手の中で亡くしてしまい、
実は心が折れていました。

うちだから、頑張れた・・?
思いが伝わっていた・・
もしそうなら、本当に救われます。

もう、
これ以上、悔やんではいけませんね。
必死に生きた、あのコに失礼ですもんね。

本当に心救われました。
ありがとうございました。
Posted by きらりん母ちゃん at 2012年05月05日 20:04
☆ ちーさん

暖かい気持ちとお言葉、ありがとうございました。

カラ元気を出してみたものの、実は心が折れていて・・
ぽっかりしていました。
悔やんだり、こんなに心臓の強い子を死なせてしまい、
私が悪かったんだろうと責め立ててみたり。

最後の時、安心してくれたんでしょうか。
覚めない眠りに、安らかに落ちていって
くれたんでしょうか・・

そうなら、こんなに嬉しい事はありません。

頑張れそうな気がします。
ちーさん、ありがとうございました。
Posted by きらりん母ちゃん at 2012年05月05日 20:10
きらりんさん
今回は本当に申し訳ありませんでした
沢山の人に迷惑をかけてしまいました。
自分で保護出来ないのなら見て見ぬふりをすればいいのかもしれませんが…。
きらりんさんが手を差し伸べていただけなかったら仔猫ちゃんは寒いまま虹の橋を渡っていたのかもしれません。
仔猫ちゃんの変わりにお礼を言わせてください
本当にありがとうございました。
Posted by ハマコ at 2012年05月05日 20:32
キラリンさん
お疲れさまでした
辛い思いをさせて
しまいましたね
途中経過を聞きながら
駄目か・・
持ち直してくれるかも・・
と思ったりもしました。
キラリンさんは一生懸命頑張って下さいましたよ
そして、ハマコさん
あの子がキラリンさんの元へたどりついて良かったです。
ありがとうございました。
キラリンさんも
そう言うと思います
Posted by アニボンスタッフY at 2012年05月05日 21:39
☆ ハマコさん

おとといは、夜分にこんな辺ぴな場所まで、
ありがとうございました。

自分の力を過信した末、この子を
早く早くと言い、結果
力及ばず、本当に申し訳ありません。

見て見ぬフリが出来れば、どんなに楽な事でしょうか・・。

事故に遭ったり、捨てられて鳴いている猫を、
何の感情も持たず
またいで過ぎる人間になれればと
何度も思った事があります。

きっとハマコさんも、同じお気持ちだと思います。

お詫びの言葉も見つかりませんが、
この子(ゆぅみー)を届けてくださり、
本当に、本当に感謝しております。

残ったミルクは、次に来るかもしれない仔猫に
使わせて頂いてもよろしいでしょうか?

自信はないけど、「歩みを止めてはいけない」と
漠然と感じます。

素晴らしい仔猫の命を私に託して下さり、
感謝の気持ちでいっぱいです。

ゆぅみーは確かに生まれ、最期まで生き抜いた、
この事実を共有できて
心から嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
Posted by きらりん母ちゃん at 2012年05月05日 23:11
☆ アニボンスタッフのYさん

毎日、保護活動、本当におつかれ様です。
コメントありがとうございます。

あなたのように、頑張っている人とお友達なのに、
愚かにも、かなり落ち込んでいました。

私も、駄目かとは思いつつ、もしかしていけるかも、
いつか笑い話になるのかもと
夢を見たりもしていました。

こんなに強い子は、自分至上初めてでした。

今回の事は、私の自信過剰が原因だと思います。
反省し、心を改め、
1人でやっていたあの頃のように、気持ちを引き締めて
ゆかなければと感じています。

歩みを止めず、頑張ります。
これからも、よろしくお願い致します。
Posted by きらりん母ちゃん at 2012年05月05日 23:23
☆ ハマコさん

す、すみません。
ハマコさんの事、勘違いしてしまいました、
新富でお会いした方ですね、
あの時は、お世話になりました。

今回の事、間違えてしまって
本当に申し訳ありません。

譲渡会では、アニボンさんを応援して下さり
またアドバイスなど、ありがとうございました。
ワンコとその笑顔が、
ずっと心に残っています。

今回の仔猫の事、私に託して下さり
ありがとうございました。
お二人にも、どうぞよろしく
お伝え頂けませんでしょうか。

今回の失礼をお許し下さいませ。
お詫びに、今度お会いした時は
ワンの営業に私を使ってやって下さい。

ありがとうございました。
Posted by きらりん母ちゃん at 2012年05月06日 00:09
この、天気のいい中、一生懸命に生きていた、命があったのは、確かなことです!!

雨しか知らないままで、虹の橋を渡らず、太陽の光、人間の暖かみ、そして同じ、ニャンの暖かみを感じることは、できたのでは、ないでしょうか。。。

自分を責めずに、その子猫に、暖かさを感じさせて、あげたのは、きらりん母ちゃんさんです!!

そして、きらりん母ちゃんさんたちと一緒に生活している、ニャンズ達です。。。

命を見送るのは、何回重ねてもなかなか乗り越えられるものでは、ないと思います。。。

それは、体温を知っているから。。。体温を感じる優しさを持っている、きらりん母ちゃんさんだから。。。

どれだけ、きらりん母ちゃんさんが、ニャンを、動物を愛しているかは、お宅に伺った時の、ニャンの輝きで、すごくわかりました。。。

ビビの、目力は、すごいものを感じましたし、シェンの、優しさは、写真からも伝わってくるし。。。

私でも感じたんだから、子猫は、すごく感じたはずです!!

優しい人ほど、心折れやすいなんて、人間もうまくできてないものですよね。。。

きらりん母ちゃんのお家には、きらりん母ちゃんが、救ってきた、命がたくさんまわりにいますよ!!

今、隣にいるニャンも、きらりん母ちゃんさんが、救った命ですよ。。
Posted by しずくねこ at 2012年05月06日 00:18
☆ しずくねこさん

お返事がとっても送れてしまって、
申し訳ありません。

日曜日は励ましのお電話をありがとうございました。
ご心配をおかけしてしまいましたね。

暖かいお言葉、たくさんありがとうございます。
雨しか知らないままで死んでゆくなんて、
悲しいことですね。ハッとしました。

目も開いていないし、耳も聞こえいていない、
そんな子が死んでしまうしかなかった。

あの子は何の為に生まれてきたのだろうと、
ずっと、一人で考えていました。

本当、見送るのは何度経験しても
慣れませんね。口では「厳しいかもしれないねー」と
言いつつ、生きてくれる事を望んでしまいます。

少しずつ心の整理をつけながら、
しずくねこさんの笑顔を思い出して
前を向いて頑張ります。

ありがとうございました。

・・・たしかに、ビビの目力はしゅごいです。
Posted by きらりん母チャン at 2012年05月08日 13:24
 
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命の炎をほとばしらせた子
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