まいにち猫団子

いよいよ年も押し迫り、
ざわざわした雰囲気になりましたね

車がとっても混んでいます、皆さん運転には
お気をつけ下さいね

母「はいみんな、注目～」
アトム「みんなって、ボクしか起きてないよ、
みんなコタツじゃん・・」


母「可愛い、新入りさんが来ましたよ～！（聞いてない）
今回アニマルボンドさんから
お預かりするのは・・ちゃんちゃちゃーん♪

この猫ちゃんでーーす。

ぷっちょ「はじめまちて。みなさんよろしくお願いちます」


母「白をベースに、黒がちょこっと入っている、
ニャンとも可愛らしい男の子です
うしろはこんなカンジ」


母「最強に可愛いのは・・尻尾でーーす」
ちょっとブレていて、すみません、この黒い部分がまん丸シッポです。
「計ってみたら、７ｍｍのミニミニサイズ」
アトム「わざわざ、計るなよ・・」


母　「じゃあアトム君、オリエンテーションよろしくね」
アトム「まーじーでー」
ぷっちょ「なにぶん、初めてなもので・・よろちくお願いします」

アトム「仕方ないねぇーじゃ新入り行くぞ。
えっと、トイレは洗濯機の横ね、男子女子は分かれてないから」

アトム「おっ、ちゃらん・ぽらんが洗濯機の上におる、
見た目凶暴だけど、性格はもっと凶暴だから、気をつけるようにナ」

ちゃらん「おっ新入りじゃん、ヨロシク」


ぽらん「２階には来んと？」
アトム（ここまで凶悪に見えるのはある意味スゴイよな）


アトム「そんで、ゴハン食べる部屋な」
ブラックホールがあるから、気をつけろ」
ぷっちょ「これは兄ちゃん達の仕業ですか


「今は空いてるけど、朝夕はすごいラッシュだから弾かれないように、
君はアニボンさんから預かったグロース、
俺達はスマックっていうフード、間違えるなよ！」
ぷっちょ「えーっと、こうやって食べるの？」


アトム「たまに母ちゃんが、目の見えない　きらりん用に、容器を出しっ放しにしている時がある」


この中のお宝、おまけのまたたびを掘り当てたら、パーティーの始まりだ。


ひな「はぁ～　ビニール袋の中で寝ちょった、ん？新入り？」


アトム「オレっちの弟だ、よろしくな！」


ひな「きゃー可愛いシッポだわぁ」


きらりん「クンクン・・シッポが小さい子の匂い」


茶々丸「おっ、シッポがちょっとしかなくて、可愛いな」


ムサシ「このシッポ、オレに似てる～仲間じゃん」


ゆーた（去勢で毛がありません）「ボクも短いけど、新入りには負けるカンジ・・」


ぷっちょ「アトム兄ちゃん、ありがとうございました。ボクは眠くなってきました」


ぷっちょ「さいなら　さいなら　さいなら」


今回は、父チャンが親バカになりました～
「ぷっちょちゃんのシッポ、可愛いねぇー」