晩秋の空に帰った子

2011年11月08日

7日、アニマルボンドさんと、ボランティアさんが
保健所からレスキューしてきた4匹の猫がいました。
その足で病院まで行かれたとの事、
本当にお疲れ様です。
       クローバー
週末の譲渡会まで、預かる事になりました。

3匹は兄妹、丸々としていて、我が家とは縁遠い
アメリカンショートヘアみたいな子もいます。

でも1匹は・・同じ保健所から来たけど、
その兄妹と様子が違い、体重が170gしかありません。

夜にお預かりした時の写真です。


正直、「この子は、戦う事になるだろうなぁ・・」と思いました、
夫が、「ゆーたのように力強く生きろ!!!」と
ゆーたろうとつけました。
(このセンスは微妙です)

少しだけ食べたけど、元気がありません・・


動く元気もなく、ずっとうずくまっていました。



カゴに移し保温を続け、皮下点滴をしましたが、夜1時45分、
旅立っていってしまいました・・小さな小さな、亡骸でした。

意識がもうろうとする中、前脚で駆けるような仕草をします。
最期の夢・・お母さん猫に会えたのでしょうか。

こんなに小さな命を、
手離す人もいる、救う人もいる、
生きる命、終わる命・・

この世の狭間で揺れ動く命、私達の願いは
届かないのでしょうか・・



Posted by きらりん母チャン at 16:30 │Comments( 8 )
この記事へのコメント
きらりん母さん

 いきものと一緒に暮らすというのは、楽しく、癒されることと同時に、喪失の悲しみと苦しみももたらしますよね。
 ゆーたのように元気に生き延びる仔もいれば、ゆーたろうのように残念なことになってしまう仔もいる。
 それでも、やっぱり猫が好き!!
うちの五匹もいずれ空の向こうへ行くのだろうけど、それまで楽しく大騒ぎしながら暮らしていければ幸せですね。
 
Posted by ジジ at 2011年11月08日 19:55
この子たちを預かっていただき、本当にありがとうございました。
特に小さい黒猫さんは管理所の
保護情報で見たときから気になっていました。
この子だって、はじめからお母さんのもとで過ごしていれば、
きっと生き延びられたはずなのに。
でもきらりん母ちゃんにそばにいてもらって、ちょっと救われた気持ちになりました。
「救われた」なんて人間のエゴだと思いますが、本当にありがとうございました。
Posted by いち号に号 at 2011年11月08日 20:47
私の誕生日に虹の橋を渡ったのですね。。。

私のように、長生き?する人間もいれば、去る命もある。。。

一応仕事で、命にほんのちょっと携わるものとして、いつも考えてしまいます。

でも、孤独では、なかった。。。

ゆーたろうも、きっとだれかそばにいてもらえて最後は、喜んだのではないかな??

それが、愛情たっぷりの、きらりん母ちゃんさんで、もっと喜んだのではないでしょうか??

きらりん母ちゃんさんの、命と向き合う強さにいつも尊敬します。

この世界の狭間に、孤独に、見捨てられて、なくなる命がなくなることを願うばかりです。。
Posted by しずくねこ at 2011年11月08日 23:58
しばらく放置魔でした

お星さまになってしまったのですね。

でも
だれにもみとられることなく
星になるより
きらりん母ちゃんに看取られ
幸せだったと思いますよ

本当に
放置される犬猫が
いなくなり
共存できる世の中が
早く訪れる事を願うばかりです
Posted by blacksallyblacksally at 2011年11月09日 09:46
☆ ジジさん

お返事が遅くなってしまって、本当にすみません。

本当に、猫との暮らしは、楽しい時あり、大泣きの時あり・・

ゆーたろうは旅立ってしまいましたが、これまで細々と保健所で命を繋いで来た事、誉めてあげたいと思います。とても立派な子でした。

いろんな事がありますが、これからもずっと一緒に、お別れの時まで笑っていられるといいですよね。

猫が好き、私達の気持ちはただそれだけです。
いつもありがとうございます。
Posted by きらりん母ちゃん at 2011年11月12日 16:38
☆ いち号に号 さん

お疲れ様です、こんにちは。
お返事遅くなってしまってすみません。
この子を生かす事が出来ずに、心苦しく思います。

せっかく保健所から出てきたのに、うちなんかで亡くなってしまって・・残念でした。

せめて、最期の場所がガス室でなかったのだけは良かったのではないかと、自分に言い聞かせています。いち号に号さんのお言葉に救われる思いです。

私達、あとどれ位、こんな事を経験しないといけないのでしょうか。大きなため息が出てしまいます。

頑張っているいち号に号さんに愚痴すみません。ありがとうございました。
Posted by きらりん母ちゃん at 2011年11月12日 16:45
☆ しずくねこさん

こんにちは。いつもありがとうございます。お返事遅くなってしまって、本当にすみません。

しずくねこさんのお誕生日だったなんて、驚きました。
何だか、考えさせられますね、命が始まる日、終わる日。
動物人間関係なく、生きるという道を歩いているんですよね。

苦しんで死ぬために生まれてくる命なんてないのに・・
人間がそうしてしまっているんですよね。

捨てる人や保健所に持ち込む人、もう、大概にして欲しいのです。

しずくねこさんと私、猫好きの皆さん、そして猫達。両者にとって、いつになったら平和な世の中になるんでしょうか。
Posted by きらりん母ちゃん at 2011年11月12日 16:58
☆ blacksallyさん

お返事遅くなってしまいました、すみません。コメントありがとうございます。

うちなんかで良かったのか、誰か他のベテランさんだったら救えたんじゃないかと、相変わらずクヨクヨしています。

こんなんじゃ、ダメですね。

本当に・・共存出来る世の中が訪れるように、祈るばかりです。

何だか猫達だけが、社会でひっそりと死んでいかなければいけない存在に感じます。
何か、おかしいですよね・・
Posted by きらりん母ちゃん at 2011年11月12日 17:03
 
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晩秋の空に帰った子
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